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トレード結果 01/21(火) [トレード結果]

 01月21日・・・微益

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01月21日(火) +2,279円

 朝からドル円の動きを見ていましたが、当初は緩慢な動きでした。
 ジリッと円売りがはじまり、ドル円上昇。
 ドンと上げては、下げ渋り、またドンと上げてと、ドル円強い動き。

 ニュースでは、著名FEDウォッチャーであるジョン・ヒルゼンラス記者の見解を受けて、ドルは買いが
先行しているとのこと。

 ドル円買いでトレードしました。が、動きはじりじりでガマンしきれず、12時前に決済です。

 昼から、多少反落あるかと思い、逆に売りました。しかし、これがまたまた失敗。
 ドル円しつこく上げて、含み損へ。

 じっと待っているとやっと少し落ちてきたので、さらに放置です。

 午後医者に行くことにしていたので、ドル円下落を期待して外出しました。

 戻ってくると、ドル円は104.5円程度まで落ちた後は、粘った後にロンドン時間にまた急上昇。

 本日は、米国の主要指数発表がなく、NY時間まで待ってもあまり動かないかと思い、
 やむなく損きりしました。(NY時間には落ちていきました、あ~あ残念)

 食事後の胃の具合ですが、少しながら痛みの程度が軽くなってきました。回復へのかすかな
希望が出てきました。

 胃カメラの検査で、特に異常個所は見当たらなかった。 しかし胃がずーんと痛くなり始めると
いつも同じ部位です。
 これらから、胃がんや大きな潰瘍があるわけではなく、次のように推定しています。
 通常胃の内側の粘膜は、自らの胃酸にやられないように保護液で守っているのですが、
これが減少し、胃酸にやられて傷ついた箇所があると睨んでます。

 これまで何度も経験ありますが、口内や舌を噛んだり傷つけたりすると、傷が白く膿んで、
2~3週間ズキズキ痛みます。が、時間の経過で自然回復し傷もきれいに直ります。

 胃の粘膜も同様で、傷ついても、食事量を減らして胃の負担を減らし、胃酸の分泌を抑える
状態を2~3週間続ければ、胃粘膜の傷ついた箇所も自己修復するのではないか、と考えています。

 食事後に胃が痛くなる症状が出始めたのが、1月5日辺りでしたから、すでに2週間以上経過
しかなり苦しみました。そろそろ修復回復過程に入ってきてもおかしくないと考えています。
 若干痛みの度合いが減ったので、今後を期待しています。


タグ:FXトレード
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