東証大発会、終値は382円安で1万5908円 [気になるニュース-国内]
2014年最初の取引である6日の東京株式市場で、日経平均株価は10営業日ぶりに大幅に反落しました。終値は大納会12月30日に比べ、382円43銭安の1万5908円88銭でした。
市場関係者によると、下落の理由として、昨年末の連騰への警戒感、2日の海外市場の株価大幅下落、今日の円高などが上げられています。
ただ、日経平均の下げ幅は一時400円安と大きくなりましたが、東証1部の値上がり銘柄数は906と値下がり銘柄数の761よりも多く、それほど地合いが悪化しているわけではないようです。
日本株は、今後は春までは、米株式やドル円の上下など外部環境の動向に左右されていくと思います。
4月以降は消費税増税となりますから、その影響を見極めていく形になりそうです。
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